その781話。デトロイトから。
CODY BLACK - Keep On Trying /Steppin' On Toes (Renissance 1001)
CODYの70年代後期作品でシングルとしてのラスト・レーベル、Renissanceでの1枚目。モダンなサウンドに70年代を引き摺ったCODYのディープなヴォーカルが存外、ハマってますね。やはり、非凡なシンガーを感じさせてくれる出来に満足です。裏はファンキッシュな曲で、魅力としては「Keep On ・・・」より若干落ちるがCODYファンなら勿論、無視すべき曲ではありません。
その782話。NYからアーリー。
BOBBY LONG - Hold Me /Ooh La La (Glow-Hill 504)
今日のは古い。50年代です。一応自分のコレクション範囲は60年代〜と区切っていますが、こういうのは別です。クック・スタイルですから。後のOld TownやFun Cityの作品では独自のスタイルを展開してますから、クック系という訳ではありませんが、やはり当時、アイドルとしていたのでしょう。まだDoo-Wop臭も残る中、やはりこのフレーズが出てくると思わずニヤリとさせられます。














その783話。昨日の続き。
BOBBY LONG & THE DEALERS - I Gotta Have Love Too /Heartbreak Avenue (Old Town 2003)
今日はソウル時代に対応したBOBBY LONG。"SOUL CITY U.S.A."に取り上げられていて、鈴木さんは「Heartbreak・・・」を評してサザン・ソウルの影響を受けたジャンプで。。。と書かれていますが、曲がちょっと難解な感じで、私的にはもう少し曲が良かったらなぁと感ずるところです。勿論、「I Gotta ・・・」の方は更に味わい深く。。。とも書かれていて、これには同感。私にとってのFlipはやはり、この「I Gotta ・・・」。コーラスなど聴くと、こちらはシカゴ・ソウルの影響も見られますね。特に後半での盛り上がりなど非常〜に熱い!!!
その784話。南部から。
JIMMY DOBBINS -
A Quitter Never Wins /Understanding (Chimneyville 1781)
Sweet Love /Try It Again (Chimneyville 1776)
既に1枚は紹介してるような気もしますので、2枚まとめて。しかし、よく調べたら当レーベルには3枚あるようです。また#1781は#10201としても出ているようで、そちらがオリジナルのような気もしましたが、定かではありません。Chimneyvilleの2枚は少しカラッとした空気の中、しみじみと歌われたナイス70'S Deepと言った装いで、中々聴き応えがあります。
その785話。NYから。
THE PRETENDERS - It's Everything About You /I Call It Love (Carnival 560)
PRETENDERSは当レーベルに9枚のシングルがあり(SOUL HARMONY SINGLES調べ)、70年から始まり、これが80年の最終盤。モダン・ソウル前夜という感じの作りです。やはり、70年代とはリズムの乗せ方も一味違うダンサーで、この流れるような感じに、70年代を駆け抜けて来た事が伺える安定したハーモニーが光る。しかし、この曲何処かで聴いたことある。

。。。。と思ったらこの曲でした。
JAMES PERRY - April Lady /Remixed Version (Carnival 802)12"
レーベルも勿論、一緒ですが、プロデューサーも同じ、JOE EVANSという人でした。イントロの入り方とかよく似てますよね!?
その786話。シカゴから。
JOHNNY WILLIAMS - Women /Breaking Point (Twinight 105)
先日、貼り付けてくれたJOHNNY WILLIAMSが中々でしたので、俄然注目し始めた。このTwinightも内容は素晴らしい。UK KENTのコンピCDで、#109-Maggieという曲は聴けるが、収録されてないこちらの方が個人的には断然イイ。「Women」はサザン・ソウルの影響も感じられるバラードで、部分的にWILLIE HIGHTOWERを思わせ、一瞬だがハッとさせられる。裏もカッコイイ、シカゴ・ジャンプ。改めて良い歌手ですね、感謝します。
その787話。ナッシュヴィルから。
REV.WILLINGHAM - A Home In That City /Sleep On Mother (Nashboro 962)
今日はちょっと反則技のゴスペルです。しかし、この人はソウル・ファンなら馴染みがない訳じゃないでしょう。そう、J.B.プロデュースによるFederal盤、REV.WILLINGHAM & HIS SWANEESのあの人です。年代的にはもう少し新しいように思いますが、シャガレ声で爆発力のあるあのREV.WILLINGHAMが帰って来ました。(いやこちらの世界で歌い続けているのかも知れませんが。。。)相変わらず良い声してますねぇ、嬉しくなります。
その788話。メンフィスから。
THE "5" ROYALES - Please, Please, Please /I Got To know (Home of The Blues 112)
J.B.のデビュー曲のカバー。KingでJ.B.がデビューした頃は既に先輩格の5 ROYALESであったが、ヒット曲にあやかってカバーしたのだろう。後にJ.B.Pro.からの作品もあるように、彼等の関係は徐々に逆転するが、後々まで結構長く続いているようです。ここでは原曲に忠実に歌いながらもゴスペルに根ざす彼等の持ち味が出ている。裏は早くもDONALD (DON) BRYANTのソング・ライトが確認出来るブルージィR&Bナンバー。
その789話。もう一つメンフィスから。
LEE "SHOT" WILLIAMS - Every Man Wants A Woman /I've Got A Problem (O'ona 201)
ちょっと新し目です、86年産。先日の「今週の7インチ」で取り上げられたSussex盤が良かったので、再注目の人。これは久々のWILLIE MITCHELLのプロデュースによるメンフィス録音。ソング・ライトにもL.WILLIAMS(ルイス・ウィリアムスか?)、T.HODGES(これは絶対タイニー・ホッジスだ)なんて、往年のメンフィス・アーティスト同窓会という趣ですよ。ちょっと力を抜き加減のウォーキング・テンポはいかにも80年代風だが、ディープ・ソウルの基本路線を崩してないところが良い。イイね、LEE "SHOT" 、、ベテランとしての味が滲み出ています。
その789話。更にメンフィスから。
DAMMY WHITE - You can Never Keep A Good Man Down /Kiss Tomorrow Good-Bye (Decca 32106)
tkさんのHPでBilly Hambricの特集が更新されてますが、Fury盤の紹介で、「Danny WhiteのDecca盤Cracked Up Over You辺りに近い」という表現がされていたので、今日はそのDANNYを引っぱり出して来て、聴いてました。その#32048のジャンプは久々に聴いたのですが、やっぱり素晴らしいですね。で、序でに聴いたこちらもまた良い。外注Hiサウンド第1号となったのがこのお皿。DANNYは元々ニューオリンズ辺りのシンガーですが、この頃、メンフィスで既に活動していたらしく、この録音につながったらしい。音を聴く限り、ジーン・ミラーの方ですね。裏も彼のオハコとなったバラード。
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