RICHIE WALLACE - Darling, You Done Me Wrong /Only Heaven Knows (Federal 12485)

まだあまり知られていないクック系を。RICHIE WALLACEはFederalで2枚のソウル録音がある以外はそれ以前のゴスペル録音のみが最近、知られた。これは鈴木さんによるこのシンガーの情報です。恐らく60年代初期の録音と思われるクック風ナンバー。強烈な個性こそありませんが、この曲調で歌われるとついつい手が伸びてしまう私です。尚、ゴスペル時代はグループで"STARS OF BETHLEHEM"と言います。このグループ、LITTLE JOHNNY TAYLORも一時メンバーとなり彼の処女録音もされているらしい。
#071・・・from Unknown Place



















JIMMY RUFFIN - 君に恋してる:Fallin' In love With You/Inst. (Epic 06.5P-62)日

JIMMYのこの時代(77年)は西海岸辺りだろうか!?ちょっとディスコ、ちょっとフィリー、ちょっとノーザン、ちょっとモダンというあらゆる要素を含んだこの曲、伝統の良い部分といえるエッセンス、彼が培ってきた技量といったものまでがすべてがブレンドされたナイス・ディスコ・ナンバー。。良く言えばグレート・ダンサーです。
#072・・・from Unknown Place


CLIFTON DYSON - You Gotta Keep Dancin'/Body In Motion (All American 373)

12寸盤でC.A.のレーベルから。でもこの人はWashington D.C.をベースとするシンガーです。その昔「ソウル・千夜一夜」!?いやもっと昔か!?この板でも取り上げたDIFFERENCESのリード、またその後のDYSONS FACESのリードと言った方が通りが良いだろう。この人のおかげでモダン・ソウルに目覚めました。その彼の79年のディスコ時代に若干影響された(?)ダンサー。でもマイナー故にメジャーの煌びやかな影響は受けてませんね。尚、これはMotownでもリーシューされています。
#073・・・from Whashington D.C.


JEB STUART & MEMPHIS SUN - Super Strong Vibration /Sine You Been Lovin' Me(Big Score 7001)

60年代にGoldwax録音もあったJEB STUARTの恐らく70年代中期の作品。ソング・ライトからプロデュース、バックまですべて自前という殆ど自主制作に近い作品と思う。録音機材も良くないだろうし、マイクの使い方も上手くない。ヴォーカルがオフぎみに聴こえる。まぁ、その辺は目を瞑って聴いてください。ファンクとミディアムのカップリングだが、彼の最も食えない時代にそれでもこうして歌っていた記録があるだけでも涙ぐましいではないか。。。裏のミディアムなど、もう少しマシなスタジオで録られていたならかなり聴ける作品になっていたと感じさせる。
#074・・・from Memphis


LEE CHARLES - Sittin' On A Time Bomb/Get Your House In Order (Invictus 1260)

先日ここで話題となったLEEのデトロイト録音。あの時、大辞典を眺めながらLEEのバックににInvictus Soundを付けたコラボ、、これを想像しただけでワクワクしていたのでした。。。そして、聴いてみて、やっぱりツボにハマっていて大感激。バネの聴いたInvictusのバックにムチを打つようなLEEのヴォーカルが映える。裏は更に楽曲が良いが。。。残念。インストです。LEE名義なのになんでインストなんだ!?これに歌が乗っていたらさぞ凄かったろうと思わせるノリの曲です。
#075・・・from Detroit


OVATIONS - You Keep Me Hanging On/Same (Chess 2176)DJ

Chessのもう1枚はよく見るが、縁がないのかこのシングルはレギュラー盤(裏付き)に出会った事がない。Vividの日本盤LPにも収録されていますが、そのライナーにも記載はあるものの番号もあやふやな情報になっており、その時点では鈴木さんも持っていなかったのだろう。結構レアかも知れませんね。さて、Vivid盤を持っている人は聴いて「おやっ!?」っと思ったでしょう!?イントロの入り方が違ってます。このオリジナル・マスターの約10秒が日本盤ではカットされてたんですねぇ。。だからどうしたと言われればそれまでですが、OVATIONSファンとしてはやっぱり切ってないものが聴きたい訳です。曲については彼らより1年前の74年にANN PEEBLESがHiで歌ってますね。
#076・・・from Memphis


CEPHAS SYSTEM - Always Room For One More Fool /Brand New Day(ABBOTT 2021)

内容が分からなかったらこんなヘンテコな名前では絶対に手が出ないだろうな!?先日、アさんが紹介してくれたお皿ですが、tkさんは聴けないと仰っていたので、再度、私のお皿で取り上げます。表は既に大方の方々は聴かれていると思いますので、表裏のフル・バージョンにて。表はご存知の通り、ディープ・ファン受けする魅力的な声のリードが歌う、バツグンのミディアム。裏は曲の魅力は落ちますが、やはりこのリードで聴けてしまうファンキー・ナンバーです。分かっているのは裏のラベルにスタンプ押してある日付JAN.1971と曲のライティングにHORAS OTTがいる事くらい。
#077・・・from NY


SNOPPY DEAN - Steppin' Out /Lady Lady Lady (Blue Candle 1508)

THIRD GUITARのリードの片割れと言った方が通りが良いかな!?と言ってももう一人のEDDIE HOLLOWAYの歌ったお皿の方がディープ・ファンからは圧倒的支持が高いですが。。。SNOPPYはLPも出してますが、内容的にはヴォーカル・サイドの良い曲は少ないですね。Not Onのシングルを漁った方が良い曲が多い。これもそんな1枚。いかにもフロリダ的なノリを持ったダブル。
#078・・・from Florida


JIMMY "BO" HORNE - Don't Worry About It /Music To Make Love By(Drive 6235)

同地区代表選手をもう一人続けます。JIMMY "BO" HORNEはLPが出た時代くらい(78年)迄来るとちょっとキツいが、それ以前なら充分イケます。これは74年産で、Alstonからも同内容でリリースされてますが、こちらがオリジナルのように思います。フロリダ特有のノリを持つリズミック・ミディアム2連発。伸びやかに歌う中に独特の哀愁とディープさが見え隠れする。
#079・・・from Florida


TONY BORDERS - What Kind of Spell /You Better Belive It (South Camp 7009)

サザン・ソウルど真ん中の直球ですが、私がSouth Camp盤に買い直したのは割と最近の事。今更かも知れませんが、実はLYさんのブログである事実を知ってしまったから。まずはジャンプ・ナンバー「What Kind・・・」で体を温めて、そして裏のバラードを聴いて欲しい。。なんと、これまで耳にして来たUNI盤や各種リーシューよりも、このオリジナルと思われるSouth Camp盤だけエンディングが数秒長いとの事。是非、聞き比べてくださいませ。何か得した気分です。
#080・・・from Alabama
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