OTIS CLAY - I'm Satisfied/I Testify (One-derful! 4841)

皆さんお持ちのベーシック・アイテムかと思います。OTIS CLAYのOne-derful時代で一番好きなバラードです。硬質なシカゴ・バックにノッて甘さも含んだシンギングが何とも言えず、素晴らしい。楽曲の良さもあって、パーフェクトな出来。永遠に色褪せしない63年の名唱です。
#011・・・from Chicago
















THE SAM WILLIAMS SINGERS - God Is Not Dead/For My People (Wand/HOB 11274)

最近はゴスペルも少しつまみ食いしてます。と言ってもソウル・シンガーのゴスペル時代とかクックに影響されたものとかですが。。。で、これは#001でも取り上げたあのSAM WILLIAMSのゴスペル録音って事で。74年ですからソウル録音を残した後、SAMは世俗音楽から足を洗い、ゴスペル界へ身を捧げてしまったのだろう。SAM以外はみんな女性による数人構成のグループと思う。知らないだけかもしれないが、レコード上で聴けるこれが最後の熱唱ではないだろうか!?


JOEY GILMORE - Time To Get With It/Inst. (L.C. 1701)

マイ・フェバリット、JOEY GILMOREの86年の録音。80年代未満の作品はモロにブルースしてるLaudale Int.以外のすべてを既にここで取り上げたからもう出がらしって言われればそうなのですが、これがジックリ歌われてて意外と良い。音こそ新しいが、特に新しい事はやってない。寧ろオーソドックスな作りです。エレキ・シタールがちょっとフィリー風(?)にも感じるが、やはりこの感じこそMaiami、このバラードこそJOEY。。。と聴いていて思えて来た。
#012・・・from NY
#013・・・from Maiami


THE TAYLOR BROTHERS - People In Love/Lavender Blue (JOY 289)

このグループの正体は分かっていませんが、名前から察するにNYの兄弟デュオ。JOYというレーベルはR&B INDIESによれば58年〜62年まで存在したレーベルで、#222から始まって#296迄リスティングされている。このお皿は末番に近いので恐らく60年代以降だと推測する。さて、お聴きになった様に半分アーリー、しかし、このヴォーカルは既にディープ・ソウルに片足突っ込んでいる。味わいとしてはWALLACE BROS.タイプって感じか。お皿を回す程に味が伝わってきます。裏はちょっと不完全燃焼。
#014・・・from NY


KING DAVIS HOUSE ROCKERS - We All Make Mistakes Sometimes /Baby You Satisfy Me/(Verve 10492)

ライターがBILLY FRAZIERなので、NY辺りのグループだろう。Featuring SingerはROBERT THOMAS。恐らく演奏もセルフでこなすVo/Inグループだと思う。イナタいという形容が似合いそうなバックに泣き節のリードが歌う二流ディープ・ソウル。これが悪くないのだが、中盤以降、「おやっ!?」と気付く。なんと「You Send Me」のフレーズをパクってます。こういうのはクック系とは言わないが、クック・ファンなら思わずニヤリとさせられるだろう。裏もクレジットは同じなのだが、違うシンガーに聞こえる。どうなんでしょう!?
#015・・・from NY


BENNY LATIMORE - If You Were My Woman /Power And the Glory (Dash 5000)

これも年末に上京した時のお土産。それぞれの面はDade、Gladesからリリースされているようですが、このDash盤もあまり見ないなぁと思い捕獲して来ました。陰影を付けた表のミディアムも良いが個人的には裏のスローが気に入っている。この人の一寸ためてから吐き出すように歌う唱法は切々と胸に伝わって来ます。Dade盤、まだ全部は揃ってませんが、揃えようっかなって思っています。プロデュースはBETTY WRITEとデュオもやっていたSTEVE ALAIMO。
#016・・・from florida


RICHMOND EXTENSION - She's Everything I Need /Let' Get Into Something (Polydor 14264)

彼らの正体はSilver BlueのCREATIONSと同じでしたよね!?プロデュースはSilver Blue同様、VAN McCOYが行っております。Silver Blue Pro.のロゴもラベル上に付いてます。ちょっと芯もあって晴れやかなミディアム。抜群というほどでもないが、こういうのは心和むナンバーだなと思います。先日、話題になったRed CoachのRICHMOND INTERNATIONALとは聴く限り、やっぱり別っぽいですね。
#017・・・from Philly


THE TRAVELING KINGS - Is There Anybody Here /Search My Heart (Crescent 5183)

兎に角、クック系には目がない。それがたとえゴスペルであっても。これもそんな1枚。残念ながらシンガーのクレジットがないのが残念ですが、ソウル界には足を踏み入れてない人かも知れない。ハード・シンギングなタイプではなく、心洗われるというか癒しのタイプ。裏はシンガーが代わって、クック系という訳ではないが、実はこちらのシンガーの方が好みで力量もありそう。題材が神聖なものじゃなかったら、まんまソウルと言っても良い。
#018・・・from Nashville


GENE MIDDLECTON & THE SOLE SURVIVORS - Stop - Where You Are /You Need Love (D and B 102)

大辞典には3枚出ているが、このお皿が抜けているので、4枚はシングルがあるという事になります。Funk Factory盤は少し前に出しましたよね。ひょっとしたら#101なんてのもあるのかも知れないと興味は尽きないが、とりあえず現時点での存在確認が取れた中では1番録音の古いと思われるのが、当作品。両面、ミディアムで抜群と言うには少し遠いが、それでもGENEならではの味はここでも出ている。
#019・・・from Florida


BIG DADDY RUCKER - This Is My Song /He Made You Mine (Hawk Sound 101)

似たような名のシンガーがシカゴにも居たと思います。あっちはBIG DUDDY ROGERSだったかな!?こちらのBIG DADDYは西海岸では有名なJOHNNY OTISのバンドをバックに付けて歌っています。表のバラードがソウル寄りな作品で、決してシャウトはしないが、じっくり歌う様は感じ入るものがある。裏はブルージィ・ナンバーでブランド・スタイル。凄いシンガーじゃないが、こういうのも悪くない。
#020・・・from L.A
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