JACKEY BEAVERS - Love Come Back/Someday We'll Be Together (S.S.7 1502)

S.S.7での2枚目となるが、当レーベルの中では意外に出て来なかった1枚。片面の「Someday We'll・・・」はJOHNNY & JACKEY時代のリメイクで悪くないですが、ここでのBest Flipは裏の「Love Come Back」の方。元々線はそんなに太い感じのしない声質のヴォーカルですが、ここではかなり情感豊かに迫るミディアム。個人的には彼の中でかなり上位に来る曲だと思っています。
#101・・・from Nashville














ESSENCE - I Got The Chicago Blues /Lovin' You Comes Naturally(Epic 8-50202)

ESSENCEはEpicで4枚のシングルを出していますが、それ全部裏付きで持っている人はそうざらにはいないでしょう。勿論、私も持っていません。プロデュースにWILLIE HENDERSONの名が見えるので、恐らく西海岸のグループ。こちらは当レーベルでの2枚目で76年産。まずは特に気に入っている裏の曲から。題名に惑わされる事なかれ!この題名で敬遠されていた方も多いのでは!?彼等のような構成のグループがマジなブルースをやるとは思っていませんでしたが、やはり違いました。しかも意表をついた勢いのあるダンサー。これでストロング・リードがいれば言う事ないが、それは贅沢というもの。これだけでも充分合格です。裏(実際は表)もグループ物としては良い出来といえるミディアム。

PS: F氏よりご指摘があり、WILLIE HENDERSONはシカゴのプロデューサーでした。訂正させて頂きます。
#102・・・from Chicago.


BOBBY WOMACK - I Don't Wanna Be Hurt By Ya Love Again/You're Welcome, Stop On By (Liberty 10603)日

LPでは74年の"Lookin' For A Love Again"で聴けると思います。LPは2枚くらい残して引越しの時に処分しちゃったから持ってないです。この時代はマッスルと一部アメリカン・スタジオで録ってますね。今、改めて聴いたが、この時代も良いね。特に裏となる(邦題)「傷つけられたくない」が70'Sソウルとして私好み。BOBBYのオリジナル曲と思いますが、JOHN EDWARDSもこんなナンバー歌ってなかったっけ!?と思い、探したけどないみたいね。でも共通するような雰囲気はある。
#103・・・from Arabama


LOVE & BROTHERHOOD - You're What's Been Missin' (From My life)/Sugar Pie Honey (Chess 2121)

おぉっと。。これはWHISPERSで慣れ親しんだ曲。名盤"Love Story"からの1曲ですが、LOVE & BROTHERHOODもかなり検討しています。制作はWHISPERSと同じ、Ron CarsonとArt Freemanの手により、録音も恐らくHollywoodのI.D. Sound Studioだと思う。WHISPERSは伸びやかなリードとコーラス・ワークで聴かせるのに対し、こちらはテナーからバリトンへバトン・タッチ、そして女性コーラスにつながって更にファルセット(テナーの人の二役!?)へ移行。。とかなり多彩な展開が良いね。

ついでに。。。



THE WHISPERS - You're What's Been Missin' (From My life) (from LP, Janas 3041)
#104・・・from Hollywood


DOROTHY MOORE - Just The One I've Been Looking For /Cry Like A Baby(GSF 6908)

イントロが流れて、もうお気づきの方も多いのでは!?JOHNNIE TAYLORでお馴染みの曲ですね。曲が良いのもありますが、オリジナルに割りと忠実に歌われた彼女のカバーも中々です。裏はJO ARMSTEAD、ASHFORD & SIMPSONのライティングによるミディアム。曲の魅力としては若干おちますが、こちらでも彼女のシンギングは快調です。
#105・・・from Memphis


THE ENDEVORS - Tighter And Tighter/A Pice Of The Good Life (Avco 4662)

大辞典によれは彼等はナッシュビルのグループで後にOZONEというファンク・バンドに発展して行くそうだ。そこでは、メンバーは3人のみ公表されているが、"Soul Harmony Singles"では5人全員が記載されている。さて内容だが、かなりオーソドクスなグループ・スタイルで、骨のあるテナーが全編を引っ張る感じで、聴きごたえもある。これで裏も良ければ言う事ないが、こちらは曲自体がもう一つのファンキー・スタイル。まぁでも、表の1曲で合格です。
#106・・・from Nashville


COMMUNICATORS & BLACK EXPERIENCES BAND - One Chance /Is It Funky Enough(Turbo 037)

今日のはこれと同内容でDuplexからも出ている。大辞典ではこちらが73年でDuplex盤が74年と記載されているので、こちらがオリジナルかと思ったが、実際にラベル上で確認出来るのはこちらも74年。曲のソング・ライトにWILLIE HILLの名が見える事。裏のファンク・ナンバーがDuplexのBOBBY WILLIAMS辺りのバックに通じるようなサウンドである事から、FloridaのDuplexの方がオリジナルくさいです。そちらの盤、どなたかお持ちでしたよね!?
さて、表のバラードがローカルながら甘辛仕立てで結構良い。長ったらしい名前ですが、ヴォーカル・グループ陣とセルフ・バンドなのでしょうね。
#107・・・from Florida


GIL MAMILTON - Much Obliged/Pretty Baby (Fury 1033)

今日のはアーリー・ソウルなので、好き嫌いの分かれるところかも知れません。勿論、私は前者ですけどね。GIL MAMILTONはVee JayやCapitolにも作品のある古いタイプのシンガーですが、これがデビュー盤と思われます。 丁寧に歌われたバラードで、最後の方に出すフレーズにクックを感じさせるのがミソ。よく聴くと声質もクックにちょっと似てるのも良いね。


COZY CORLEY - It's All Over /I Love You(Malaco 902)

随分前のNAOYAさんの「今週の7インチ」で、大辞典にもフォローされていない、彼のシングルが取り上げられましたが憶えておられるでしょうか!?このMalaco盤に関してもナカヲさんに貼って頂きましたが、我が家にもやって来ました。その時、見たこのラベル・デザインですが、実は初めて見ました。これは何年くらの物だろう!??Vividの"Malaco Sound Collection"での鈴木さんのライナーによれば、マラコの起源は67年頃、スタジオ稼業として立ち上げられ、レーベルとしてレコードが出されたのは#1010 JOE WILSON(70年頃)辺りじゃないか!?と書かれていました。しかし、これは番号、ラベル・デザイン、音からするとそれよりも前という気がしてます。大辞典の桜井さんのデータには67年と明記されています。どうもその時代なら納得出来ますね。表のジャンプで聴けるリズム隊もブルースのジャンプ・ナンバーを奏でるようなリズムを刻んでいます。COZYのヴォーカルも勢いがあって素晴らしい。。裏はうって変り、スロー・バラード。こちらも味があって良いです。
#109・・・from Mississipi
#108・・・from NY


ANDREW BROWN - Something Can Go Wrong/You Better Stop (U.S.A. 778)

あぁ、今日のはここ最近、愛聴していたお皿ですが、ついに出してしまおう。この人、二束のわらじを履いていますが、ここでも裏はブルースです。で、お気に入りは表のミディアムの方。変化に富んだ曲でもないので、派手さなどは感じられませんが、シカゴ・ビートとでも言おうか。。このリズム、この声、漂う哀愁、何度も聴くうちにすっかりヤラレました。このレーベル、知られてなくて良いのがまだまだありそうね。
#110・・・from Chicago
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