TONY FOX - I Dream, One Day/Everybody's Got Thing Going On (Tri-Spin 1005/1006)

やっと獲れました、Tri-Spinでの2つ目。こちらの方が圧倒的にレアですね。結構手こずりました。以前、tkさんが絶賛していたTri-Spinでの2つですが、今一度tkさんとこで復習しようと思ったら。。。あらっ!?この人、まだアップされてなかったんですね。メジャーな作りとは違うラフな感じもここでは良い味となっているストロング・ミディアム。裏はインスト。
#091・・・from NY


JOHNNY STEELE - Steal Away To Nowhere /Better Days are Coming (Fame 1464)

この人のGolden City盤は既に出したと思うがこちらはまだですね!?Fameラベルなのでキャリアのあるお方なら、既にお持ちと思います。Fame録音でありながらもアレンジにHORACE OTTが絡んでいるところを見ると、生粋の南部のシンガーではなく、NY辺りのシンガーだろう。テンポ良く歌われたミディアムで、このノリがたまらない。裏のスローでは中盤にクック・フレーズが出てくるのがミソ。













#092・・・from Alabama


KENNY CAIN - Practice Makes Perfect/Words Can Never Say (Hi 2060)

StaxでISSAC HAYESと並び、サウンド・クリエーターとしての名声の方が高い、DAVID PORTERの変名による作品。彼はSavoyでLITTLE DAVIDとして歌手デビューしているが、これはその後にあたるレコードです。#2001盤から始まったHiですが、この#2060以前といえば、黒人系ではWILLIE MITCHELLとブルース歌手がちょこっといるくらい。R&B〜Soul系としては最初期のものと言えます。まだ、黄金のHiサウンドの骨格も出来上がってなく、アーリーな雰囲気ですが、DAVIDの歌は意外とパワフルでこの後のソウルの到来を感じさせてくれます。
#093・・・from Memphis


CADILLAC GEORGE HARRIS - Pouring Water On A Drowning Man/It Hurts Me Too (MT 006)

CADILLAC GEORGE HARRISは90年代にPERCY MILEMと同じ頃、復活CDを出していた。その親爺面からするとかなりキャリアはありそうだが、意外とレコードは少なく、大辞典に記載があるのはHep'Me盤だけ。このレコードも欠落しているので、まだあるのかも知れない。さて、これは84年の作品で、JAMES CARRで有名なあの曲。新しいのが苦手な人でもこれくらいは聴いてもらわないとね!?オリジナルよりもテンポを早めていますが、ナイス・カバーです。裏はブルースで、本来このスタイルなんだろうね。
#094・・・from Mississippi


THE SENSATIONS WILD - Love Somebody, Love Someone /Country Livin'(RAM 1001)

カジノ以外は砂漠しかイメージのないネバダの歓楽街からインディーなソウル・グループを。ソウル系でパッと思い出せるのはLOU RAGLANDが80年以降この地を活動拠点としていたくらいかな。。もろにマイナー・グループですが、それ故か、もしくはこの地で育まれたスタイルと言えば良いのか分からないが、独創的なスタイルを持っている。リードの力量といい、裏で聴けるコーラス・ワークといい、気骨と実力は結構ありそうです。
#095・・・from Las Vegas


BOBBY PATTERSON - Let's Them Talk /Soul Is Our Music(Jetstar 109)

ベーシック・アイテムです。名曲「Let's Them Talk」は幾多のソウル・シンガーに歌われた名曲ですが、語りから始まるこのBOBBYのバージョンも他に劣る事なく素晴らしい。曲の展開は皆さん充分に熟知していてもやはり、このバラードはいつ聴いても胸にジンと来る。裏はクック・フィーリング溢れるアップで、これまた良い。
#096・・・from Dallas


THE FABULOUS PLAYBOYS -
Nervous /Foget The Past(Apollo 758)
Honkey Tonk Woman /Tears, Tears, Tears(Apollo 760)

SONNY MONROEがリードとして居たグループ、FABULOUS PLAYBOYSの4曲をまとめて行きます。このApllo(1枚目のオリジナルはDacoですが。。。)の前にContour盤があるが、そっちは持っていません。まだ、時代は50年代後期ですが、彼等の4曲はソウル(ファン)・サイドからみても何ら違和感なく、受け入れられる。来るべきソウル時代に先駆けて躍進してますぞ。Doo-Wopにありがちなクールな爽快感みたいな感じは殆どなく、既に熱い!どれも無視できない水準の作品だと感じます。「Tears・・・」はEpicのあの曲の原型なのかな!?と思ったが、違うみたいね。あれは最高の曲ですが、それはまた別の機会に。。

PS: N氏より情報頂き、Daco盤はApollo盤の1枚目と若干テイクが違っている事が判明しました。


#097・・・from Detroit
 

WILLIE ROGERS - That's When I'll Stop Loving You /Gemes People Play(Ronn 62)

SOUL STIRRERSのリードを一時務めたWILLIEの独立後のソロ作。当レーベルでは3枚出ていて、既に1枚はここでも取り上げています。彼もお聴きになれば分かる通りクック・フォロワーですが、ヴォーカル・スタイルは非常にしなやか。ストロング・スタイルじゃないが、歌は上手いと思う。裏はクック・スタイルから脱皮しているが、よく聴くと「Having A Party」の改作ですね。
#098・・・from Shreveport


GENE & EDDIE - Sweet Little Girl/It's So Hard (Ru-Jac 201)

大辞典ではこのRu-Jacから2枚、Mon'ca(DIFFERENCESの出ているあのレーベル!?)から1枚出されている事になってますが、John RidleyのHPではそこに記載のない別のRu-Jac盤をアップしてますので、4枚はあるボルティモアのデュオです。ここではARTHUR CONLEY作のアップ・ナンバーを歌いますが、結構ディープ味もあり、良い出来です。決してメジャーにはなれないが、こうしたシンガー(デュオ)が60年代の底辺を支えてたんでしょうね。裏も悪くないスローですが、こちらは若干スウィートな感じなので、割愛。
#099・・・from Baltimore


BOBBY KING & THE RELATION - Don't Give Up Hope/Mama Told Me Not To Come (Lunar 1201)

以前アさんがここで話題を振っていた人。同名の人がS.S.7からも出ているが、どうも別人のような気がする。大辞典でも別に分けられている。さて、内容だが若干曲調に凝りすぎてちょっと難解な感じもするが、BOBBYのヴォーカルはよく吼えてる。これで、もう少し深みがあると良いが、それはこの後に出されたRepriseやW.B.に期待しよう。今のところ持ってませんが、ちょっと聴いてみたい。裏はファンクで曲自体悪くないが、ヴォーカル・パートが薄い。
#100・・・from Hollywood
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