SAM WILLIAMS - You Tempt Me /I Can't Stand The Pain (Music World 104)

Tower盤のディープ・ソウルで有名なSAM WILLIAMS(だと思う)。「ソウル・千夜一夜」でもUptown盤を紹介しましたが、こちらはもっと古い録音と思われ、アーリー・ソウル。曲調から感じ取れるはドリフターズ調。いきなり、コーナーを突く変化球ですみませんが、この歌いまわしの上手さはやはり、只者ではない。
#001・・・from NY














DUKE ROYAL - Can't Let You Go /Monkey On My Back (Debbie 1003)

SAM MONTELの持つMontel Michaelにもシングルがあるらしいので、恐らく南部の人と思う。また、このレーベルに2枚のシングルがあるので、少なくとも3枚はシングルがあるDUKE ROYAL。オーティス好きなら絶対のフォロワー。ラフなバリトンが魅力的。
#002・・・from South


MAGIC TONES - Great Day/Look Away (Ram-Brock 2001)

CODY BLACKで有名なレーベルですが、このグループもリリースしていました。コーラスはハイ・テナーでインプレッションズ・タイプですが、主旋律に絡み付いて来る温度感のあるホーンと中盤から出て来るテナー〜バリトン・シンガーが曲にアクセントを付けています。これで、曲展開にもう一工夫あれば、曲名に恥じぬグレート・ナンバーとなったであろうが、そこまでは行っていない。
#003・・・from Detroit


THE APOLLO BROTHERS - Shacking Up -Pt.1 /Pt.2 (Ray-Len 4557)

75年産のグループ・ソウル。恐らくこれ1枚だけと思われます。これはグループ・スタイルのディープ・ソウルと言ったほうが良いね。ナレーションの後に出て来るヴォーカル・パートは異様に盛り上がる、更にパート2でそれは最高潮に。。。借金アップ、、今の私の様ではないか。。わはは。
#004・・・from Unknown Place



LEE SAIN - We'll Meet Again /Tell My Baby (Glow Star 816)

LEE SAINはWe Produceにも良質のソウルを残しているディープなシンガーですが、その全貌は大辞典がまだ"K〜O"の項でストップしているので見えてこない。恐らくこちらは初期の作品で、Chicagoのマイナーから。ディープ度という物差しで評価すればまだ、少し練れてないが、後を予感させる資質は既に見え隠れする。裏はイントロで「Please,Please,Please」、そこから「Papa's Gat A Brand New bag」へ移行するメロが取り入れられたJ.B.賛歌。彼のアイドルが見て取れるが、あんなパワーも迫力もまだない。
#006・・・from Chicago


COOL SOUNDS - I'll Take You Back / Where Do We Go From Here (W.B.7538)

アさんのBoy Wonderに反応して、今日はCOOL SOUNDSで行く。Boy Wonderの裏付きを探して早何年経っただろう!?未だに持ってないんですよ。こちらは71年産のW.B.での1枚目。表に女性リード(HELEN SIMPSON!?)を使い、中半からあのディープ味なリード、(JAMES MOORE)が出てくる。。。いいッスね、やっぱり。いつかW.B.の3枚を完全制覇したい。
#007・・・from West Corst


JOHNNY WILLIAMS - Maggie /Breaking Point (Twinight 109)

このレーベルに2枚あるJOHNNY WILLIAMSですが1枚は既に「千夜一夜」にて紹介しているのでもう1枚を。表のMaggieはUK Kent CDで唯一取り上げられた曲。個人的には他の取り上げられなかった曲の方が断然良いが、その辺りがイギリス人との耳の違いか!?イントロで流れるハーモニカの音が耳につく。これが無ければ結構良いのにと思える。裏はもう1枚の片面にも入っていた曲。う〜ん、こちらの方が落ち着く。白熱のヴォーカルも良く、更にこのバック、、中盤以降は完全にイッちゃってますよ。
#008・・・from Chicago



THE MEMPHIS HORNS - Our Love Will Survive/(Let's Go) All The Way (RCA 11309)

まずアーティスト名でソウル・ファンでも見向きもしないでしょうね、このシングルは。埋もれるにはホシいので、取り上げます。クレジットはありませんが、この曲は男女のヴォーカルがフューチャーされてます。70年代のSAM DEESとかがやりそうなミディアムの好曲。エモーショナルに歌われたナイスな出来ではないだろうか!?。。。。GOOD JOB!!!裏は普通にインストです
#009・・・from Memphis


WILLIE PARKER - The Town I Live In/Don't Hurt The One You Love (m-pac! 7237)

先日のレココンのリストを見せて頂いたら、McKINLEY MITCHELLの曲が結構取り上げられてましたね。彼の一世一代の出世曲、「The Town I Live In」が選曲されてなかったら物申そうかと思ったが、さすが皆さん、ちゃんと入ってましたね。そのMcKINLEYの曲を同じシカゴのWILLIE PARKERがこちらはカバーします。曲の良さも手伝ってますが、この人が歌うとMcKINLEYとはまた違った味、曲の節々にクック風なフレーズが入る。この人、FRANKIE NEWSAMと同じ人でしたっけ!?

ついでに。。。

McKINLEY MITCHELL - The Town I Live In (One-derful Ver.) /(Chimneyville Ver.)

McKINLEYの看板曲も入れておきます。よく演歌歌手はヒット曲が1曲あれば、10年は食えると言われますが、ソウル・シンガー、特にクラブ・サーキットなどを回るシンガーにとっても同じ事が言えるんでしょうね。McKINLEYもこの曲を本当に大事に歌い続けていたのだと思います。60年代のまだ若さ溢れる姿。。。そして、時を経て78年、人生の酸いも甘いも知った上での再録音。ソフト・ヴォイスとハード・シャウトの使い分けにも円熟味を感じます。McKINLEYの人生そのものがこの2曲に凝縮されている様です。
#010・・・from Chicago
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