SOUL
TALK 書き込み日:1月12日(火)14時59分08秒
NAOYAさん、STDさん他皆様
ご挨拶が送れて申し訳ありません。
今年もよろしくお願いします。
私の2009年BESTですが、以下の5枚を回させてもらったと思います。
音や画像のUPは後ほどお送りします。(もし上手くいかなければSTDさんにファイルをお送りしますので、代行UPをよろしくお願いします)
シカゴ/デトロイト系が3枚、メンフィスが1枚、アトランタが1枚という内訳ですが、early soul系も入れたかった。
1.Jimmy Burns "Can't
get over you"
(Dispo)
コンディションは今一だが、やっと手に入れることが出来た1枚。Ericaは無理だとあきらめている。(CDで我慢)
これは裏のSLOWも素晴らしい出来なので、シングルで持っていたい。
2.Clide Milton
"I'd rather leave on my
feet"(Disco-Tac)
エマニュエル・ラスキー版のオリジナルだと思う。Forth Dayもやっていましたね。歌手の実力的にはこのClideがひとつ抜けているかなと思う。
3.Modern Soul Trio
"That's where it is"
(Youngstown)
まあ、ここでは何度か話題に上っているのでご存知の盤ですが(確か去年tkさんがbestに選出されていたと思う)、レアリティはまだ高いですよね?やはり45'sの音は素晴らしい!
録音はアメリカン・スタジオでギターはReggie Youngだと思いますが、神ががってますね。
4.Roscoe Robinson "Just
ask the lonley" (Gerri
1001)
Capitanoではじめて聞いて以来探していたもの。録音時期はPaulaのまえかな?!少なくともSS7より後で、'70年代の音でしょう。
彼のbestは”let
me
know"だと思っていますが、これもかなりいい線いっている出来だと思います(裏のSLOWも含めて)。
5.The Tolbert Family ”Ride
the gospel
train"
O.C.Tolbertがリードを取っている'80年代のゴスペル・ファンク物です。UK kentでCD化されていると当日聞きましたが、それは知らなかった。バックに打ち込みが入るのが嫌だけど、それを除けばかなりいい出来だと思います。
♪ SOULFULLY, NAOYA :
1月12日(火)17時02分33秒
明けまして、おめでとうございます。 本年も宜しくね。。
相変らず、凄いですね。 もって居ないものばかりです。。 わはは。。
>>録音はアメリカン・スタジオでギターはReggie Youngだと思いますが、
これについては、ケントのCDに解説されているようですね? まだ、CD買ってないからなんとも。。なんですが。 となると、クラレンス・ネルソンは、どのギターなのかしら。。 OVのだけなのかなぁ?? そんな事はないと思うのだけど。。 それにしても、アメリカン・スタジオってあんなに音が良かったのでしょうか? オスカー・トニーなんかと比べ、格段に音の抜けが良いですから。。