Best 5 ERNIE RIVERS - A Message To Percy/Why Did You Leave Me (KNOX 0001)
では、今晩から行きまっせ!昨日掛けた今年度のベスト5から、再度紹介&音出しして行きます。まずはルイジアナのマイナーから。パーシー・スレッジの“Take
Time To Know
Her”に対するアンサー・ソング。バックはちょっとショボいが、ここにルイジアナの郷愁とERNIEの哀愁がそこはかとなく漂っています。
♪ SOULFULLY, NAOYA :
12月10日(日)18時49分46秒
おお。。やっと帰還したね。
これ、良いよねぇ。。 気に入った1曲ね。。
Best 4 THE JACKEY BEAVERS SHOW - When Something Is Wrong With My Baby /We're Not Too Young To FailIn Love(Jaber 7112)
今年度のベスト5から第2弾。これはデトロイトでありながらも南の方角を向いて歌っております。サム&ディブの邦題:俺のベビーに何か。。です。曲が良いのもありますが、ジャキーの歌唱も中々。Mainstreamから再発も出てますが、こちらが自己のレーベルからリリースされたオリジナルです。表が本命曲ですが、裏の曲も悪くない。こちらはS.S.7でCONTINENTAL
SHOWSTOPPERSに歌わせてる曲の原曲。
♪ SOULFULLY, NAOYA :
12月11日(月)21時06分26秒
そうかぁ。。これが2曲目だったかぁ。。 完全に忘れてる。。 わはは。。
Best 3 JOHN EDWARDS - The Look On Your Face /It's Those Little Things That Count(Bell 45,205)
ここから先はカラー・スリーヴ付きで行きます。銅で作ろうと思いましたが、そんな材質もものがなかったので、これをそのように見立ててです。さて、「The
Look On・・・」はJAMES
PHELPSがApache盤の裏で歌っている事でも有名!?こちらJOHNのバージョンは一見スムーズに歌っているが、途中から多重録音と思われる対象的なド・ディープに歌うJOHNが出て来て、このコントラストの妙味が聴きもの。裏もPHILLIP
MITCHEL作の好ミディアム。
♪ SOULFULLY, NAOYA :
12月12日(火)21時10分31秒
これねぇ。。 なんで高いのか分からない位の駄作なんだよねぇ。。ワシのとっては。。 わはは。。
彼の前後の作品と比べてもだめだねぇ。。 そもそも多重録音がいけないし、肝心の彼の良いのは最後の数秒のみ。。 ワシ。。売払おうと思っている。。 わはは。。
Best 2 STEVE MANCHA - Did My Baby Call/Whirl Pool (Wheelsville U.S.A. 102)
いよいよ銀スリーヴに包まれたこの曲は長年、夢の如く探していたお皿。状態云々を言えばきりがないが、まぁ満足レベルだ。先日も話題に出たのですが、グッと我慢して忘年会当日を待った。この曲をシングルで聴くのは何より至福の時を過ごせるのだ。テンポの付いたものが多い中、この曲は例外的にじっくり歌われたビート・バラード。心の垢を洗い流してくれる曲です。
♪ SOULFULLY, NAOYA :
12月13日(水)21時46分51秒
遂にシルヴァーが出てきたか。。 わはは。。
でも、レーベルが良くみえないよん。。 DH隠しているし。。。 わはは。。
JOHNNY DYNAMITE - Everybody's Clown/The Night The Angels Cried (Minaret
141)
今年度のゴールド・スリーヴに輝いたのはこの人のこのお皿。Nashvilleのレーベルからのリリースだが、恐らくマスル・ショールズ録音と思われる。バックの完成度の高さ、サザン・ソウルの流儀に則りながらも独特の哀愁感を放っている。21世紀に入ってもこれまでに残されたソウルはまだまだ埋もれているのでしょうね。来年もどんな素晴らしいソウルに出会えるのか、楽しみで尽きることがありません。
♪ SOULFULLY, NAOYA :
12月14日(木)22時09分18秒
これ。。欲しい。
オムニバスLPで聴けるけど、欲しい。
録音は、フェイムね。